「加藤いさむ」後援会

基本政策　やさしい政治の実現

基本政策やさしい政治の実現

小さくてもキラリと光る島根！社会福祉、地域産業、それぞれの現場を熟知した人間として（ひとにやさしい、地域にやさしい、環境にやさしい）

小さくてもキラリと光る島根！
社会福祉、地域産業、それぞれの現場を熟知した人間として
ひとにやさしい地域にやさしい環境にやさしい

①生涯活動は“障がい者が安心して生活できる地域社会の構築”

　私は幼いときから障がい者と寝食を共にし、一緒に仕事してきました。障がい者の「働く場」「生活の場」を支える活動は半世紀を超えています。近年では「障がい者が利用しやすい老人ホームとデイサービス」「学校が終わってから利用する放課後デイサービス」を運営し、障がい者が親元から離れていても過ごせる場所もつくることが出来ました。これからも障がい者と、その家族が安心して暮らせる社会実現のため、努力していきます。

②産業活動でつちかった現場目線の意見を日々、県政へ届ける

　全障協（正式名称：公益社団法人　全国障害者雇用事業所協会）には設立時より参画し、国への要望や障がい者の雇用促進啓発などを全国的な観点から積極的に取り組んできました。長年取り組んできた功績が認められ、平成29年には藍綬褒章を受章することができました。この褒章は障がい者雇用に関わっていただいた皆様に代わり、私が代表して頂いたものだと思っています。これからは皆様からご教授いただいたものを後世に伝えていく事で恩返ししてまいります。

③暮らしのそばにある小さな困りごとの解決や活動を後押し

　毎年、幼稚園の子ども達に田植え前から収穫まで一年を通し、農業を体験してもらっています。土おこしの前にはレンゲ草が咲いているので、草花や虫とふれあいながら遊んでもらいます。田植えは田んぼに素足で入って、土の感触を感じながら手で植えていきます。収穫時は鎌で稲刈りし、はで干しも経験してもらいます。最後は自分たちが作ったものを食べることで、自然と農業の楽しさを学びます。小さな活動かもしれませんが、地域に役立つことを推進していきたいと思います。

MESSAGEメッセージ

私、加藤いさむは島根県民の皆さまのため
誠心誠意働きます。

島根県には様々な課題が突きつけられています。これまでにも様々な施策が実施されてきましたが、こうした課題の特効薬をみつけることは非常に難しく、行政も頭を悩ましていると聞きます。

私は長年に渡り、地元での産業振興に関わってきました。同時に社会福祉法人の運営にも携わり、地域が抱える課題と真っ向から向かい合っています。

勇と共の会
入会申込みはこちら

プロフィール

名前	加藤勇（かとういさむ）
生年月日	昭和27年4月20日（70歳）
略歴	東出雲中学校卒業島根県立松江工業高校　土木科卒業労働大臣表彰　受賞（和光産業株式会社）内閣総理大臣賞　受賞（和光産業株式会社）藍綬褒章　受章東出雲商工会　会長（平成13年～令和3年）
役職	・島根県議会議員（当選3回）・公益社団法人全国障害者雇用事業所協会　副会長・協同組合東出雲工業団地　代表理事・和光産業株式会社　代表取締役・社会福祉法人若幸会　理事長・株式会社オレンジロード　代表取締役・島根県カヌー協会　会長・MJG島根硬式野球クラブ　顧問・第12代横綱陣幕久五郎会　会長
趣味	魚釣り・農業・ゴルフ

過去の活動

勇と共の会
入会申込みはこちら